こんにちは～ハッピーハウスです！
今日はヤフーニュースからです。
先日の１５日、西原の浄水場周辺から、
有機フッ素化合物のPFOS,PFOAが、国の基準値を超える２２倍に上る値が検出されたとの記事が載っていました。
＞県は目標値を超えた場所周辺の地下水を飲用水や農業水に使わないようよびかけているとのこと。
昨年も同様に北谷の浄水場から、有機フッ素化合物のPFOS,PFOAが検出されたとのことで、問題となったことがありました。
そこで、フリーサイエンスに問い合わせが多数寄せられたため、
記事にしてくださっています。
素粒水の浄水器で、有機フッ素化合物PFOA,PFOSはどれくらい除去できるのか？？
詳しくは、こちらをクリック↓↓↓
当社のキッチン用および浴室シャワー用浄水器ともカートリッジにはろ過材の｢粒状活性炭｣よりも比表面積で２倍以上、残留塩素その他不純物のろ過性能で約５倍の機能を持つ｢繊維活性炭」を使用しておりますので今回の有機フッ素化合物(PFOS/PFOA)が水道水に残留したとしても除去可能な品質となっております。但し、使用累計水量など使用状況によってはろ過能力を超えることも考えられますので、ご家庭での万全な対策としてはカートリッジが届きましたら忘れることなく必ず交換していただく、または交換周期を早めてご利用いただきますようお願いいたします。
家庭では安心安全なお水が使えるためにも、、
自分や家族の健康の為にも、
素粒水の浄水器やシャワーヘッドはあると安心だと改めて思いました。
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